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【実録】高時給バイト☆コールセンターのここが大変&辛かったこと!!

ると

こんにちは、るとです!

今日は、私がバイトで働いている「コールセンター」のお仕事についてお話していきます。

私の経験をここに書くことで、コールセンターのお仕事がどんなものなのか、少しでも多くの方に知っていただだき、新しくお仕事を探す人のための判断材料にしていただけたらと思います。

なので、今までの大変さや実際にお仕事をして辛かったことをここに全部吐き出させてください!(笑)

コールセンターって実際にどんな仕事?

実は、コールセンターにも様々なものがあり、電話対応だけのものメールのみのお仕事があります。

スマホのアプリゲームのお問い合わせなどはメールのみの場合が多いですが、

私の場合は、ネットショッピングカスタマーサポートのお仕事でして、メールでのお問い合わせに対する返信電話でのお問い合わせの対応でした。(電話対応が求められるところは時給がやや高いです。

実際の私の職場で多かったお問い合わせは以下になります。

  • お届け予定日(出荷はいつか)
  • キャンセルしたい
  • 配送先の住所を変更したい
  • 注文した商品の内容変更や交換
  • 届いた商品に不具合があった
  • 注文した覚えがないものが届いた
  • 賞味期限、使用期限
  • 領収書が欲しい
  • のし、ラッピングしてほしい(時期によります)

ちなみにこれらについては、サイトにも詳細が載っていることがほとんどなので、ちゃんと見ていただければお客様ご自身で解決できます。また、会社のお決まり事にて「できること」「できないこと」がある為しっかりと会社概要や質問ページなどにも書いてあります。

ですが、サイトに記載がある内容で納得できなかった人、よく分からなかった人がやや温度感高くお問合せしてくるのです。

「温度感」とは、人の「お怒りゲージ」「感情の起伏」がどの程度かを言い表してます。

我々は、そんなお客様からのお問い合わせをメールまたはお電話にて日々対応しています。

私が対応した、衝撃的なお客様

では、ここで今までで一番大変だった体験談をお話します。

罵声を浴びせてくる人

まず第一声が「おい!○○出せ! さっさと○○出せ!! 」

※○○は上司の名前です…。

声だけではどんな問い合わせなのか不明なため、登録している顧客情報を聴取しようと聞くと

「はぁ!?

何言ってんだお前馬鹿か!?

こっちは○○出せって言ってんだよ!

さっさと変われよ!

話通じてねーのかよ!?

お前薬でもやってんじゃねーの!?

あぁ?

お前なんかデ○ヘルで働いてろや!」

・・・こわ・・・。

手が震えました。笑

むしろ、こんなこと初対面の人に言えるあなたこそ「(薬)やってるんじゃないですか?」ってところですが、電話先の方はお客様であり、何かお困りごとがあって問い合わせてきているのだということを前提に、真摯に対応していかなければなりません。ですが、その時はとにかく恐くて頭の中が真っ白になってました

退職が多い理由

そんな、びっくりドッキリさせられるような環境の中では、やはりコールセンターの退職は多いです。

  • 電話対応が恐い(特にクレーム)
  • 電話の件数が多い
  • 生産性を求められる
  • 覚えることが多い
  • 気持ちが病んでしまう
  • 同じ作業の繰り返しで飽きる
  • ずっと座りっぱなしで腰が痛くなる

主に一番は「電話対応」が原因として挙げられます。

大体は温度感の高いお客様話している間に温度感が高くなるお客様もいる為、電話対応にはそれなりの鋼の心が必要となります。

また、1日のノルマを達成するために「生産性」を求められます。全く自分のペースでできないのとメール対応をしながら電話も出なければいけないので、自分のペースはいつも崩されます。

そんなこんなで心が病んでくる方も少なくはないため、離職率は高いです。

最後の「腰が痛くなる」については、私の個人的な悩みです。

2時間~4時間ずっと座りっぱなし、お客様とも40分も話しっぱなし等があるため、全身の血の巡りも悪くなりますし、筋肉が凝り固まってしまいます。年齢を重ねていくとかなり辛くなってくるかと思います。

ちなみに電話対応の無い職場であれば、ある程度ストレスも軽減されますし、長く働いている方が多いです。しかしながら、電話対応がない職場の時給は、電話対応のある職場に比べると低いところが多いです。

少ない時給でも構わない方は、そういった電話対応の無いお問い合わせ窓口の職場をお勧めします。

この仕事に向かない人

次に、このお仕事に不向きな人のタイプを上げておきます。

  • コミュニケーションが苦手
  • 自己主張が強い
  • じっとしていられない
  • 気持ちの切り替えが難しい
  • クレーム対応に抵抗がある
  • うまく受け流せない
  • 相手の言葉の意図を理解するのが苦手
  • 稼ぎたい人

そもそも知らない人と話すこと、電話をすることに少しでも抵抗がある方にはお勧めしません。

また、気持ちの切り替えが出来なくて、いつまでもクヨクヨ考え込んでしまう方だと「生産性」も落ちますし、生産性が落ちると上司から声がかかることもあるため、良いことがあまりありません。その中でも「強くなりたい!」と私は頑張ってきましたが、心を強くするためにこの仕事を続けるのは間違っているかな、と考えなおしました。

強い心は、少しずつ自分のペースでもっとゆとりのある環境で養っていきましょう!

この仕事が向いてる人

ここまでコールセンターのお仕事は、メンタルに厳しいお仕事であることを主張してきましたが、逆にこの仕事が向いてる方はいるのでしょうか。

私が「こういう人は向いてる」「この人長く働いてるな」と思った同僚の特徴を上げていきます。

  • 早口が得意
  • 常に一定のテンションで通話できる
  • 言葉に詰まらずに話せる
  • タイピングが「B」以上
  • 男性
  • 人に愚痴れる
  • 辛い時は「ツライ!」と言える
  • 仕事休むことに罪悪感を感じない

こんなところでしょうか。

早口が得意

お客様の中にはやたら「通話料」を気にする方もいます。フリーダイヤルでない部署ですとお金もかかりますからね。お気持ちは分かります。なのでお伝えするべきことを手短にパパッと早口でハッキリ話せる方は、向いていると思います。

タイピングが早い

また、タイピングも早いに越したことはありません。それだけで「生産性」が上がります。

私はもともと「D」でしたが、この仕事でBにまで上がりました。生産性を求めて頑張っていくうちに半年かけてかなり指が早くなり、打ち間違いも減りました。

因みに「寿司打」や「イータイピング」はタイピング練習にとても良いです。

男性職員

時給が低く、パートとしても働くことが出来たりするコールセンターに男性は少ないです。

しかし、クレームが来た際の対応は圧倒的に「男性」が向いています。

なぜそう思うかと言いますと、私が電話対応でクレームっぽい男性のお客様に当たった際、

女だから言い負かしてやろう」「女だから強く言えば何とかなる」というように「思っているんだろうなぁ~」と何となくそんな雰囲気を感じました。

声のトーン口調しゃべる速さ声の大きさ全部が「ふんぞり返って偉そうな男性」がいらっしゃるんですよね。

そんな雰囲気を感じるととても悲しいのと悔しいです。

そういったお客様に対し、どんなにこちらが正当な答えを申し上げても

声のトーンが高く、明るいのでいまいち強みにかけてしまいます。(※勿論、こちらは喧嘩をしたい訳ではなく、できる限りのご案内を申し上げています)

男女同じようにご案内をしていても、どうしても本能的男性の強い口調は女性にとって恐怖でしかないと思います。

もちろん優しい男性の方もいるのですが、話しているうちに温度感が高くなってきますと「女性だから~」な部分で強く当たってくる方も沢山います。また、女性の方も温度感が高くなってきますと「じゃあ旦那に代わってもらうから」と急に話の途中で男性を出してくることもあります。

こういった、やや揉め事となっている際に「男性が勝つ」イメージは男女関係なく存在するのですね。

嬉しかったこと

では、逆にこのお仕事で嬉しかったことを上げていきます。

  • パソコンのスキルが身についた
  • タイピングが早くなった
  • 言葉の言い回し方、丁寧な文章が打てるようになった
  • 髪の毛やネイル、カラコンが自由
  • 本当に電話が苦手なんだな!って再確認できた(笑)

今までパソコンにかじりついて作業などしてこなかったため、ショートカットキーは全く知らなかったのですが、この職場で教えていただけて、タイピングもろともパソコン操作が早くなりました!

また、髪の毛をピンクや金髪、シルバーなどの派手髪にすることも許されていたので、好きなように楽しませていただきました。もともと看護師の仕事をしていたので髪の毛を派手にすることは、貴重な体験でした

あとは、中途半端な気持ちで「電話対応もやればできるさ」と思っていましたが、つくづく自分は電話対応が苦手なんだな~と再確認できたので、これからはそういった無理に自分の苦手を克服しようとしたり自分に嘘つくのは辞めよう!自分に正直に生きていこう!と考え直すきっかけとなりました。

悲しかったこと

  • とにかく毎日メールや電話でネガティブかつ攻撃的なメッセージを受け取る
  • 腰痛が悪化
  • 連勤が無理(休る=給料も減る)
  • HSPである自分には完全に不利だった
  • 能力を認められずボーナスが少ない

HSPである私には、毎日メールで淡白な文章を読むのが辛かったです。

「まだ発送されないの?」の一言でさえ、深く考えてしまって返信するまでに色んなことを考えてしまいました。また、電話で周りが60%ほどしか気を遣っていなかったとして、私は毎日100%を電話口のお客様に気を遣ってました。毎日が全力対応だったのです。

そんな中での連勤は心が耐えられず、3連勤でさえ辛くなり、休みたくて仕方なくなり月に2回は休んでしまっておりました。その為、皆勤手当ては1度ももらったことがありません。

そして、そんな自分を欠勤する度に叱っていました。

また、私の職場は能力に応じてボーナスの金額が決まります。

私は「人に本音が言えない。一人で考え込んでしまう。周りに気持ちを伝えられない。」という部分でボーナスが引かれてしまいました。HSPである私には、簡単に人に本音は言えないですし、色んなことを想定して考えてしまう為、一人で考え込んでしまいます。他人を頼るのが苦手です。その結果周りに気持ちを伝えられません

圧倒的にHSPさんには、不利な職場の考え方でした。

もっと心が強くあって、周りを気にしない心と気持ちの切り替えができて、物事をハッキリ物申すことが出来ていればここの職場も自分の生活の一部として受け入れられたのかもしれませんね。

まとめ

以上が私が経験したコールセンターのお話とさせていただきます。

HSPさんには不向きと言われるお仕事の一つでもある「コールセンター」ですが、本当に色々と大変でした。

今回の経験をもとに、今後自分のお仕事はもっと慎重に選び自分らしく働けられて自分に優しいところを選んでいきたいな、と思っています。

やや愚痴っぽい内容の記事となってしまいましたが、誰かのお役に立つと嬉しいです。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!

これを読んで「自分は耐えられる!!いける!!」という方は、コールセンターにチャレンジしてみてください。コールセンターで働く方がいるからこそ我々の生活は成り立っていて、生活の質が上がっていると思います。

また、コールセンターへ問い合わせるときは、どうかそのサイトの会社概要、規約をよく読み、よく考えてからお問合せして頂けますようお願いします。

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ABOUT ME
ると
ると
現在無職。転職を8回経験した元看護師。HSP気質。負担を少なく働き、自分らしい生活を送るためにブログとイラストで収益化を頑張っています。小動物(主にファンシーラット・ハムスター)が大好きです。

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