資格

独学で合格!カラーコーディネーター(スタンダード)検定試験に受かるまで【期間2か月】

カラーコーディネーターの資格は、インテリアやファッション関係だけでなく、企業の商品開発に活かすことが出来、仕事や家事で忙しい方でも隙間時間を使って勉強すれば取れる資格の一つです。

色の性質や特性、色彩に関する専門知識を身に着けることによって、ビジネスの様々なシーンで「なぜこの色を選択するべきなのか」「この色はどのような場面に適しているのか」「なぜこの色に見えるのか」などを相手へ「根拠」をもって伝えることが可能です。

私は東京商工会議所が行う「第53回カラーコーディネーター検定試験 スタンダードクラス」の検定試験に向けて約2か月間勉強し、無事に1発合格することが出来ました。

その経験を活かし、これからカラーコーディネーターの検定試験を受ける方へ向けてオススメのテキストと学習方法をお教えします。

隙間時間を使ってコツコツ勉強すれば、必ず合格できます!

自分のスキルアップやビジネスに活かす為に頑張りましょう

※この記事でご紹介するテキストは「スタンダードクラス」のみとなっております。




カラーコーディネーター【お勧めしたいテキスト】

カラーコーディネーターのテキストは、書店やネットで調べてみますと様々出てきます。

テキストの内容に大きな差はないものの

内容の分かりやすさ見やすさ価格がそれぞれ異なっています。

できればしっかりと要点が抑えられた勉強しやすい1冊を選びたいですよね。

そんな方へおススメなのがこちらです。

スピード合格!カラーコーディネーターテキスト

\私が一番使いやすかったテキスト/

ナツメ社の「スピード合格!カラーコーディネーター【スタンダードクラス】です。

このテキストでは、初めて勉強する人でも独学で合格できるようにチェックしておくべきポイントが整理してあります。そのため、テキストを読んで自分のノートにまとめるのも楽です。また、豊富なイラストと図、写真が用いられている為、ビジュアル的にも理解しやすいです。

途中に「演習問題」があり、一つの章を終える度に復習が出来ます。

また、カラーコーディネーターの検定試験対策として実力テストもついているので、本番に備えることが出来ます。

別冊として付属している重要図版&一問一答BOOKは、重要なポイントのみをまとめてあり、付属の赤シートを使って一問一答の問題で復習が出来ます。取り外しが可能となっており、仕事の休憩時間や帰り道の電車などで学習するのに適しています。

こんな方にオススメ

細々した解説より、とにかく要点だけをおさえて覚えたい方

試験までの時間が短く、まとまった学習時間が取れない方

次に、丁寧な解説と要点が書かれており、じっくりと勉強してきたい方向けのテキストはコチラです。

東京商工会議所 カラーコーディネーター公式テキスト

東京商工会議所が出版している「カラーコーディネーター検定試験Ⓡスタンダードクラス公式テキスト」です。

こちらのテキストは、全体的文章が多い印象ですが、おさえておくべき用語はそれぞれの章の初めのページにまとめられており、用語をチェックした後に解説を学ぶことが出来ます。

解説も1つ1つ丁寧に書かれているため、学校や塾に通って先生に教えてもらっているかのような手厚い内容となっています。

また、読み手の興味をそそる「コラム」は色に関する豆知識や雑学のようなものが書いてあるので面白いです。色に対しあまり興味が持てていない方でも記憶に残しやすく、具体的な例を想像しながら覚えることが出来ます。

こんな方にオススメ

試験までに1か月以上の学習時間確保することが出来、落ち着いた学習ができる環境にある方

じっくりと丁寧な解説が欲しい方

※ただし、演習問題が付いていない為、本番に不安が残る可能性があります。

今回私は「スピード合格!カラーコーディネーター【スタンダードクラス】」を先に購入して勉強しましたが、このテキストで勉強しつくしてしまい、公式のテキストとの違いを知りたくなり、東京商工会議所「カラーコーディネーター検定試験Ⓡスタンダードクラス公式テキスト」も購入しました。

もし、購入したテキストだけでは試験対策に不安が残り、もっと勉強しておきたい場合は1冊だけでなく他のテキストも購入してみることをお勧めします。

その他

1回で合格! カラーコーディネータースタンダードクラス テキスト&問題集

こちらは購入していませんが、カラーコーディネーターの勉強後の総仕上げによさそうです。公式のテキストが高すぎると感じる方はこのテキストを購入しても良いかと思います。

フリマアプリの「メルカリ」でも中古になりますがテキストは沢山出ています。そちらでよさそうな教材をゲットするのもおススメです。

カラーコーディネーター(スタンダードクラス)の勉強の進め方

テキストの準備は整い、「さぁ!やるぞ!」と意気込む方にアドバイスさせて頂きます。

テキスト3周!

演習問題は4回すること!

1回テキストを読み、演習問題を1回だけ行うだけでは1発合格は難しいです。

私の今回の検定試験では「お、そうくるか・・・」と重要なポイントから外れたノーマークだった部分が出題されました。

テキストで「ここは覚えよう!」と書かれた部分だけでは、試験で思わぬ落とし穴に引っかかる可能性があります。重要な部分以外にもしっかり目を通し、問題が出てきた際に「あ、たしかこんなこと書いてあったよな」と思い出せるようにしておきましょう。

因みに私がやった学習方法についてはコチラ。

\まさにガリ勉!!/

  1. テキスト1週目。まずはざっくりと1度すべてを「読書」感覚で読み進める。
  2. テキスト2週目。再度初めから読みながら要点をノートに書いてみるなどして自分なりに書いて覚え、印象付けていく。演習問題があれば解いてみて、自分がつまずいている部分は再度見直す。
  3. 実力テストのように、自分の今の実力を問題集で試す。間違った部分を洗い出し、自分に欠けている内容を再度復習して補う。(テキスト3周目)
  4. 暗記物は別途紙に書いて、家の壁紙に貼り、歯磨きしながら見て覚える。
  5. 検定試験は目はとにかく問題を解きまくる。

勉強をすることで、自分の日常生活における周りの色に敏感になると思います。

せっかく色の勉強をしているのですし、テキストの内容と実際に見える周りの色の関係を考えて意図的に頭の中に内容をたたき込むと良いと思います。

試験前にやってくべきこと(勉強以外)

とくにパソコンで受験される方は、受験環境の確認が必須です。

当日はカメラで試験監督にお会いし、本人確認とパソコンの周囲に不要なものがないか確認するので、しっかりと周りを整理しておかなければなりません。

私の場合、パソコンのカメラで360度ぐるりと1周して確認されました。

また、ミラーを用意してパソコン自体に付箋でカンニングを作っていないかのチェックもありますので顔がうつる程度のミラーの用意もお忘れなく。

受験の申し込み後に東京商工会議所から送られてくるメールを見落とさず、しっかりと確認して目を通していれば問題なく受験することが出来ます。

これから受験を考えている方が1発合格することを願っています。

頑張りましょう!

ABOUT ME
ゆかこ
ゆかこ
HSP気質なフリーイラストレーター兼看護師。ファンシーラットが大好きです。

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